THE IDOLM@STER PRODUCER MEETING 2018 What is TOP!!!!!!!!!!!!!? LV 感想
プロミ初参加でした。
プロミ2017がどんなんだったかわからないけどプロミ2018はすごくよかったです。
楽曲の感想もあれだけどトーク、特にスタッフサイドの話がめちゃくちゃ面白くて、パンフにも書いてありますけど~ってコメント聞くたびにパンフほしくなっちゃって困った。LVに見た場所では売ってなかったのかただ宣伝してなかっただけなのかわからんけど宣伝されてないならないんだなーって出てきてしまった。
day1
トークコーナー
全体を通してミンゴスとにごちゃんが仲良さそうなの本当にいいよね。
あと赤羽くんがプロミ2017で何をしたのかがすごい気になる。
アイマス2018年が無事始まったようで何よりです。
神がいってたけどステラステージ100時間でいいならやろうかなって思った。初回限定で買って起動してないし。
中村さんが10年以上続いてこれからも続くことなんてなくて、ただただ偶然続いているからこそ毎回ベストを尽くすってコメント本当にそのとおりで、そう云う気持ちで続いてきたコンテンツだからこそ暖かいんだろうなって思った。
朗読劇
若林さんが黒井社長に言い返されたときの演技がすごいなあって。
伊織がイエローが二人いるのは許される気がするってセリフ結構好き。
本当のプロミ
中川浩二さんのにごちゃんが独特のテンポで歌う話とくぎゅうのロングトーン後にちょっとしゃくるって話が個人的にめっちゃ好き。そうゆう細かいところまで追求してるんだなーって。あと佐藤貴文さんの一曲目はフェチが詰まっているって話を聞いて今後はそうゆうことも意識して聞けたらいいなと思った。(ポジティブと待ち受けプリンス)
ライブ
MUSIC♪のAメロ最初の腕スイングする振り付けのところくぎゅうの振りがめちゃくちゃキレイで印象に残っている。他の人の見え方とは違う感じがするから腕長いのかちゃんと面で動いてて大きく見えてるんだろうなって。
あと衣装のジャラジャラずっと触ってるのかわいい。
そしてりえりーのBlooming Star。
りえりーがこうゆうライブやったことあるのかと知らないけど初披露で堂々と優しく力強く歌ってて圧巻だった。
day2
黒井社長の前説面白いかよ。
トークコーナー
年表振り返りでなんで最初から知らないんだよ俺!!!ってめっちゃなったからこれからちゃんと見逃さずにいたい。
ドヤ顔のチアキング、それでも震えていたと言っていた中村さんのエモさね。
朗読劇
day1からチーム分けは変わらなかったけど使う話題が交換になってた。
そして亜美真美のarrangeに合わせて伊織もarrange(照れてるくぎゅうが可愛かった)、そしてそれに笑ってしまって演技に支障をきたす雪歩。
更に追い打ちでかっこよく歌うあさぽんにまた笑ってしまうあずみん。
本当のプロミ
ステラステージ開発スタッフがずらっと。プログラマまで呼ばれて本当に生の声が聞けた感じがしてすごかった。スーパールーキーって言われてたけどチーム規模どのくらいなんだろうか。
バグ扱いのパンチラの修正方法を検討する話とか、あずささんの胸が揺れなくなるバグの話とかめっちゃ面白かった。
あとはザ・ライブ革命の真の愛してるぜ~!がすごいという佐藤さんに赤羽くんも同じ男性声優としてすごいって言うコメントで笑ってしまった。
ライブ
美希のマリオネットの心でぞわぞわしてた。
そしてぼくらは旅にでるも星彩ステッパーもいい曲だなーって。
あとダブルデートのアマテラスの良さ。
最後の挨拶がもう本当にみんなの思いがすごくて、
ずっとアイマスやりたいと言ったぬーさん。
ギリギリまで待ってくれた仲間の愛に涙していたあずみん。
そしてそれをさらっとカバーする平田さん。
チアキングの挨拶で泣いてた(と思われる)けどちゃんと自分の言葉で話してくれたくぎゅう。
感謝をしっかり伝えてくれたミンゴス。
信じてとみんなを鎮める中村さん。
そして私達は背中を見せているんじゃなくて、横にならんで一緒にこれからも歩んでほしい。私達の手を離さないでと言った中村さん。
ツイッターとか見てると裏に真意がある、765ASじゃもう採算取れてなかったり、本当に年齢的に最後がもう見えてるんじゃないかって考えている人がいるみたいだけど、それに対してPとしてできることは唯一つ。
手を離さずに歩み続けること。
その結果が最後になったならその時はその時。もともと続くかわからない中で歩んでいるのだから常にベストを尽くして一回一回を最高で終えること。そしてそれが次に繋がると信じて、歩みを止めないこと。
どうか終わらずに続いてほしいと願うばかり。
上で言及しなかった方はいつもどおり挨拶をしてて、思いが薄いとかではなく、演者としてそう心がけているのだろう。ステージの上ではしっかり演じ続ける。いろいろ思うところがあって、終わりを改めて向き合ったときに、最後も今まで通り終わらせ、いつかある次につなげるために涙の別れにはしない。
どうか終わらずに続いてほしいと願うばかり。
最後のあいさつでわざわざマイク外で咳をしたのにマイク構えて咳をするくぎゅうがかわいかった。